かなじゃーなる

自分の好きなもの(ゲームなど)とたまに海外暮らしについて書いています。

私のはてなスターの使い方とはてなからワードプレスへと移転したブログの購読解除方法など

何時もはてなスターを付けてくれている方へ、どうもありがとうございます!!

さて、今日ははてなスターについて。

はてなブログに関する記事のアイキャッチ画像

ブログを始めた当初はスターを表示していなかった

ブログを始めた当初は色々な記事を読んだ上で非表示にしていました。

スターは記事が重くなるからアドセンスアドセンスの審査によくないという記事などがあったため、念には念を入れて非表示にしていたのです。

アドセンスを受かってからも、やったこともなくどれくらいの力があるか知らなかったのでスターの表示、いやむしろ存在を忘れてしまっていました。

かなりしばらく経ってから、スターを表示させたものです。

今では大事な指針の一つになっています。

私のはてなスターの使い方

読んだよスター

最期まで読めなかった場合はスターがつかないことが多いです。

流し読みでも最後まで到達できた場合はスターをつけます。

良い記事だったよスター

はてブするほど役に立ったわけでもないんだけど、文章の書き方が好きだったり、すらすらと読める文章を書いている人はなんとなくぽちっとスターを押してしまいます。

または、書いてある内容が共感できる内容で良い記事だなぁと思ったらスターを押してしまいます。

他の人のはてなスターの使い方

営業スター

私はゲームの記事やら料理の記事やらドラマの記事など多ジャンルにをおさえる雑記ブログを運営しています。

この雑記ブログに毎日いつもはてなを付けに来てくれる方がいます。ゲーム、料理、ドラマなど全てにスターを付けてくれるんですよね。

とてもありがたいですが、「この人ホントにWorld of Warcraftの記事を楽しんでくれたのかなぁ?」「この人WoWやってるのかな?」と、思ってしまうときはあります。

こんなこと言ってしまうと、はてなスターを取り消されそうですが!

お返しスターはしないけど、お返しスターも期待していない

この営業スターですが、私はしませんが別にしている人を批判しているわけではありません。

ただし、私はお返しスターはめんどくさくてつけないので、逆に自分がスターを付けたところの人からのお返しスターも期待していません。

私がに読んで良記事だと思ったか、何か心に刺さるところがあったか、役に立つと思ったか、誰も話をしない良いことを書いていると思ったかなどの条件を満たしていないとスターを付けないことが多いので…。

良い記事スター(?)

NETFLIXで見れる海外ドラマシリーズやアニメなどのおすすめ記事をたまに書いていますが、この記事でどどーんとスターをたくさんつけてくれたり、いつもより多くスターを付けてくれるときがあります。

こういう時は、素直に嬉しいです。

「記事が役に立ったのかな?」、「実際に見る気になってくれたりしたのかな?」などといろいろ想いを馳せますが、もっとこういう記事に力を入れよう!と思えるようになってしまいます。

www.kanajournal.com

www.kanajournal.com

私は気軽に読者登録しちゃう派

はてなブログは結構他の人のブログを見つけにくかったりします。

有名で、はてブやスターをたくさん取られてるブロガーさんのブログは頻繁に目にする機会があるのですが、その反対の良い記事がたくさんあるはずなのにあまりはてな内では見かけることがなかったりするブログがあったりします。

そういう人は結構簡単にブログ購読してしまいます。

はてなブログからWordpressへと移転していった人のブログの購読解除方法

はてなユーザーはてなブログの購読をする場合はそのブログのいろんなところから購読開始できます。

しかし、はてなをやめてワードプレスへと移転していった場合のはてなブログがずっと購読に残ることがあります。

購読の最後の方はあまり更新がないブログなのでそこまで見に行くこともなく、別に購読したままでいいかなという人もいるかと思いますが、私はちょっと外したかったので外すことにしました。

この場合の購読解除方法があまりどこにも説明がなかったので、自分で見つけることになりました。

手順

1.購読ページを表示する

購読したブログの解除方法を説明した画像

2.ブログタイトルの横にある歯車マークをクリック

3.プルダウンで「このブログの購読を辞める」とでてくるのでそれをクリック。

これで購読が外れます。

あとがき

もし私からはてなスターが少なくてもあんまり深く取らないでね!といったアピールをしたかったので、はてなスターについて書くことにしました。

はてなスターは個人で使い方が違うと思うのでそれはそれでいいと思います。

私は逆にその人のはてなスターの使い方を押し付けられたくはないので、私は私のやりたいようにやっていきたいのです。