こんにちは!
一応これでもブログを書こうと頑張ってます!でもそれってとっても難しいんですよねぇ。
なぜか?なんかとっても肩に力を入れて書いてしまって、なかなかかけなかったりします。
今日は私が何故書けないのかというところを考えてみたいと思います。
もしかしたら、同じような感じで書けないという人もいるかもしれませんね!
ブログが書けない理由
人の役に立つ情報を載せようと頑張りすぎている
Googleアドセンスを使っているんですが、このアドセンスは結構人の役に立つことを書きましょうとか言われます。
日記形式などもってのほかです。昔は日記形式のブログ(ゲーム)もやったことがあるんですが、ティーンエイジャーの自己満足でしかなかったので逆にフザケまくっておちゃらけたブログでした。それでもやってて楽しかった。
しかし頑張って人に読まれて役に立つ記事を書こうとすると、途端に書けなくなるし、書き方もわからなくなるし、起承転結もできなくなるし、なんなんでしょうね?
そして書いてて楽しくない!!
「書いてる記事が人の役に立って、書いてるのも楽しい!」っていう人はどこかにいますし、素晴らしいと思います。
でも私みたいに人の役に立つ記事を書こうとすると途端に何書いていいんだかわからなくなる人もいるのです。
人の役にたつというところは、何かで困った経験やいろいろ出かけた上で参考になればいいという経験を元にしてるものですから、私みたいな出不精には無縁の物だったりします。
もしかしたら、私もなにかしらのエピソードや体験があると思いますが、気づかずに温存してるだけなのかもしれませんね…!
ネタが落ちているにも関わらず、ネタに気づかずネタがないと言っている
これは結構あります。
NETFLIX見まくってるくせに書くことがないとか、Youtube見まくってるくせに、書くことがないとか!
どこかに出かけたのに、書くことがないとか言ってるやつ!
ネタ=とんでもない良い体験とかいう構想が頭の中で出来上がっていて、「こんなこと書いたってロクな情報じゃねぇな…!!」とか勝手に思い込んじゃってるやつです。
そんなとんでもない経験じゃなくてもいいのです。些細なことでもOK。
書いちゃう。書いて書いて書きまくっちゃう。
自分でつまらない記事と評価している
私もブログを書き始めた当初はどの記事の内容もあまり役に立つような記事だと思えず、記事にあげるのが恥ずかしかったことが多々あります。
胸張ってこの記事はいいわ!って思える記事はこの記事くらいでした。
www.kanajournal.com
ネタがなさ過ぎて身近にあるものをネタとして取り上げてみて。「あー、つまんない記事書いちゃったな」って思ったこともあります。
こんな記事がそう。
www.kanajournal.com
まぁ、自分での最初の評価はそうだけど実際どこかに検索出来て読んでみて参考になったという人や読んで楽しかったという人はいるはずです。
今はもう特に気にすることなく何でも記事にしちゃうようになりました。
あとがき
というわけで、やっぱり書いていて楽しいこと、楽しく書けることがイチバンだと思いました。
私はゲームや映画、エンタメ分野に強いですが、他の方面はさっぱりです。頑張ってスウェーデンのこと書こうとしてもそんなに知らないんだから書けるわけない!
仕事の面接落ちましたがめげずに頑張りたいです。
ハッハッハッハッハ!