先日はブログについて書きましたが、自分の感情に他の人を巻き込む形になってしまって少し反省&後悔をしてます。
誰しもがっかりしたり、落ち込んだりするものです。
私がよく遊ぶゲーム、「World of Warcraft」ではダンジョンコンテンツやレイドなどでボスを倒せなかったとき、希望通りの結果に至らなかったときにギルドメンバーやらPTメンバーから冷たい言葉が飛び交うこともあります。
現実世界では、洗濯の洗剤を落として床にぶちまけてしまったときとか、自炊していて焦がしてしまったときとか。
大したことじゃないのに、やけにがっかりするときってありますよね。そういうときに一言つぶやいたり、他の人からかけてもらえるとなんだかスッキリする言葉を紹介してみたいと思います。
がっかりしてる人にかける言葉
がっかりさせてしまったときは相手の人に怒られるんじゃないか、幻滅してるんじゃないかと心配になったりするものですよね。
逆にがっかりさせられたときは怒ったりする人もいれば、話してくれなくなったりする人もいたり、無反応な人もいます。
こういう場合は第三者がこういう励ましやフォローの言葉を掛け合っていくのが大事です。
大丈夫だよ
先日洗濯の洗剤を床に落として一部ぶちまけてしまいました。大したことないのですが、気分が落ち込んでしまいます。相方さんが「大丈夫だよ」と声をかけてくれたので、「そっか、大丈夫か」と気分を持ち直すことができました。
些細な言葉なんだけど、ちょっとだけ心が軽くなる気がします。
次はできる
何かに失敗して誰かの足を引っ張ってしまったときや、引っ張られてしまってもこんな言葉をかけるとより仲間とのつながりが深まると思います。
あとがき
がっかりしている人はなかなか自分では気分を上に持っていく作業ができなかったりするので、周りの人がポジティブな言葉をかけてあげることが大切です。
こういった励ましの言葉は友達関係にある人が友達や職場などについて悩んでいるときにかける言葉だと思います。
痴情のもつれ関係のネタや、誰かを失くした深い悲しみを抱いている人にこういう言葉を闇雲にかけると逆に火に油を注ぐことになってしまうので別の言葉を選んだぼうがいいですね。